サービスが進化が止まらない夜行バス

夜の間中高速道路を走行し、翌朝目覚めたら目的地に到着している。

時間のロスが他の移動手段に比べて格段に少なく、経費も抑えられ根強い人気の夜行バスが、近年進化し続けています。狭さが欠点というバスのイメージを覆すべく取り組むのが、車内空間の快適化です。前後の人に気兼ねなくリクライニング出来る余裕を作り、プライベートスペースを広げる事で、疲れを軽減してゆったりと乗車可能な座椅子の配置に変更しました。

この改革で従来より乗車人数は減り、若干運賃も値上げを余儀なくされましたが、顧客は離れず、値上げ後も他の移動手段より安い夜行バスを選びます。また女性に嬉しい変化として、乗車前及び目的地に到着してからの待合室の劇的な変化があります。以前はプラスチックの椅子が置かれた殺風景な空間で出発時間を待つのが通例でした。

しかし、幾つかの乗車場では空港ラウンジさながらのソファーが並ぶ、空調設備の整った夜行バス専用の待合室が登場しました。目的地に到着後も、乗車した人が利用出来るスペースを確保し、早朝からメイクして目的地に向かう人にとって大変便利で有り難いサービスを始めています。全国津々浦々の夜行バス全てに於ける話ではありませんが、一部で試運転をした所評判は上々で、今後拡大が期待されます。安心安全をモットーに、女性だけが乗車する専用バス、時間に余裕を持った時刻表で運転手の負担を軽減する等、ハードとソフト両面のサービス向上に余念のない夜行バスです。

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