お勧めの尾瀬日帰りツアー

ラムサール条約で有名な尾瀬国立公園は、福島、群馬、栃木、新潟の4県にまたがっています。

見どころが多い広大な尾瀬ですが、日帰りで楽しむなら鳩待峠から尾瀬ヶ原を歩くコースがお勧めです。このコースのほとんどは木道が整備されていて歩きやすく、途中には山小屋や休憩所、お手洗いやベンチもあるのでお子さんが一緒でも安心です。コースのほとんどは湿地帯で、5月から6月は一面に水芭蕉が咲くお花畑を歩けます。6月中旬から7月にはワタスゲが咲き、7月には可憐なニッコウキスゲの花を楽しめます。9月中旬からは紅葉が始まり、広大な湿地帯が一面朱色に染まり圧巻の風景になります。全行程を歩くと17キロになりますが、山ノ鼻までは高低差が少なく一時間ほどで歩けます。

2.2キロ先の牛首分岐までは湿原の木道を歩くメインのコースになり、この近くの竜宮十字路に山小屋があるので、お手洗いの利用、休憩や食事を楽しめます。その先のヨッピ吊り橋まで行けばハイキングコースの半分を歩いたことになります。日帰りハイキングには決まったコースはありませんから、時間や体調、天候によって行先を変更しても構いません。この日帰りハイキングコースへは群馬県側の鳩待峠から入るのが近く、関東からのアクセスが良く行きやすい入山口です。マイカーを利用する場合は、マイカー規制があるので、シャトルバス乗り場や駐車場の場所を事前に確認すると安心です。また公共交通機関を利用する場合は、前もって行きと帰りの電車の時間を覚えておくと、ハイキングの時間の目安になります。

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