尾瀬ハイキングをする際に気を付けたいマナーとは

尾瀬の美しい自然をいつまでも守っていくためには、ハイキングをする際にマナーを守って楽しむ必要があります。

ほんの少しの配慮を行うことにより、いつまでも尾瀬の自然を心地よく楽しむことができるでしょう。尾瀬の小道は57キロにも及びますが、これはハイキングのために整備されたものではなく、湿原の生態系を守るために整備されたものです。湿原へは絶対に立ち入らないように気をつける必要があります。写真を撮ろうとして思わず立ち入ってしまったり、持っていたストックやカメラの三脚をつかないように充分に注意しましょう。そして万が一湿原に足を踏み入れないようにするためにも、右側通行を守りましょう。

急いでいる人が後ろから迫ってくることも多いですが、木道を横並びで歩いていては先を進むことができません。のぼりを優先に、そして歩行中の禁煙は当然のマナーと言えます。トレッキング用のストックを使うのであれば、登山道や木道の外をつつかないように気をつけましょう。先端がとがっているため植物や土壌を傷めるだけではなく、木道の傷みにもつながります。必ずストックの先端にはキャップをつけるようにしましょう。

また法律により動物の捕獲はもちろんのこと、落ち葉や石ころでも採取することは禁止とされています。落ち葉や石ころを一つ持って帰ったからと言って実際に処罰を受けることはありませんが、ルールはきちんと守り、子供連れでハイキングを楽しむのであれば子供にもそのルールをしっかりと伝える必要があります。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *