尾瀬ハイキングには沢山の魅力があります

尾瀬とは新潟、福島、群馬、栃木の四つの県にまたがっており、2000メートル級の山々に囲まれた景勝地です。

尾瀬の一番の魅力は湿原の美しさを楽しむ事が出来るという点です。山稜部や山腹にも湿原が沢山あり、池や沼もあるので自然の美しさを存分に堪能する事が出来ます。その為ハイキングにはもってこいの場所です。尾瀬は1年の半分は雪と共にあり、毎年5月中旬まで残ります。その後、雪解けと共にそして9月中旬になると紅葉をむかえ、10月になると冷たい雨が降るようになり山小屋も営業を終えて、再び長い冬がやってきます。なので5月下旬から9月下旬までが最もハイキングに適した季節です。では具体的にどのような点が魅力なのかというと、まずは先ほども少し触れましたが湿原です。東西6キロ、南北に2キロにわたり広がっている日本本州でも最大規模の湿原には、木道やベンチも整備されているのでゆっくりと自然を散策しながらハイキングを楽しめるようになっています。

また標高2000メートル級の山岳エリアもあり、のどかな自然だけでなく雄大な景観も楽しむ事が出来るのも大きな魅力です。これら尾瀬の湿原は貴重な自然を守る為に国立公園にも指定されており、美しい自然や希少な動植物などが厳しく保護されている地域でもあります。こうした大自然の中、尾瀬には20件ほどの山小屋があり、ハイキング途中に休憩する為に立ち寄ったり宿泊する事も可能です。もちろん客室はきちんと整備されて風呂もあり食事もおいしいので快適に過ごす事が出来ます。また山小屋に宿泊すれば朝と晩の両方の景色を楽しむ事も出来ますし、テントをたてて泊まる事も出来るキャンプ指定地も数箇所ありますのでハイキングにはぴったりです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *